大学1年のときに、ユザワヤで感光シートと木枠を買ってきて
友達と一緒に三島由紀夫をTシャツにシルクで刷ったことを今日思い出してた。
彼の言葉で
死を隣に感じ生きることが、明日の生への力となる
といった意味あいのものがあったと思ったんだけど、
当時考えていたことは、今に全力になる、ってこと。
明日死ぬと思ったら、何でも本気になるよね。
あれから10年近く経って、社会の雰囲気もだいぶ変わった。
タイトになってきたなと思う反面、自由は近づいてる。
僕たちはいつでも素晴らしいスタートを切ることが出来る。
それは昔も今も変わらないけど
チャンスは確実に今のが多いと思う。
今年もあと2ヶ月くらいになっちゃったけど
自分は今年どんなスタートを切れたかな?
勝負したかな?結果残せたものがあったかな?
、、、、色々今日は回想して想像、そんな一日でした。
未来見ていこう。
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